昨日の京都2歳Sは、軸にしたシンエンペラーが勝ってくれたものの、2着がねぇ。
結局、馬券は外れ、それで、軸馬が勝ちましたので、シンエンペラー軸を選んだ理由ですが、
この馬は凱旋門賞馬ソットサスの弟、活躍馬の兄弟は走らないと書いたのに、軸にしたのは、
先週、この兄弟の母馬が急死したとの記事を見て、そういう時は有かなと思ったから。
さあ、ジャパンC、イクイノックスとリバティアイランドが激突しますね。
実は昨日までは、54kgの軽量を生かして、リバティアイランド、1頭軸で
馬券を絞って買う予定で、イクイノックスはレコード決着の疲れもあるだろうと。
しかし、リバティアイランドは、基本的に2400ⅿは長いと言う気がして、
オークスを勝っていますが、あくまでも同世代の牝馬同士でのもので、牡馬の一線級と
厳しい距離を走って勝てるだろうか?厳しいとの判断をしました。
やはり、この距離ならイクイノックスの方が上ではないかと思えて、ただ、他の馬の
騎手も諦めているわけがない、特にダノンベルーガのモレイラ騎手は何かやりそうです。
このメンバーでは少し点数が多いですが、馬券に絡めるのは7頭かなと予想しました。
穴で面白そうなのは、ディープボンドと、牝馬でもスターズオンアースの方かな。
ジャパンC 3連単 フォーメーション
1着 イクイノックス、ダノンベルーガ
2着 イクイノックス、タイトルホルダー、ドウデュース、ダノンベルーガ、
ディープボンド、スターズオンアース
3着 1 、 2 、 3 、 5 、 10 、 14 、 17
計 50 点
波乱含みで面白そうなのは、こちらの京阪杯の方ですね。
頭数も多く、予想は難しいですが、荒れる予感がするので、軸は迷いました。
安定した成績と騎手からシュバルツカイザーを軸に選びました。
京阪杯 3連単 フォーメーション
1着 シュバルツカイザー
2着 シングザットソング、キミワクイーン、ルガル、エクセトラ
3着 1 、 2 、 3 、 5 、 6 、 7 、 9 、 10 、 12 、
15 、 17 計 40 点