2022年10月30日

天皇賞・秋予想

2023年戦績 239戦29勝 重賞12勝 万馬券14回


調子が上がらないまま天皇賞・秋を迎えることになりました。
秋天は、だいぶ前に当てていますが、メイショウサムソンとか、アグネスデジタルの頃。
久し振りに馬券を当てたいですね。


個人的に好きで応援しているのはヒシイグアスなのですが、流石にここでは勝つのは
厳しいかと、イクイノックスが断然人気ですが、競馬なので絶対はないですよね。


秋のG1シリーズが始まってから、堅い決着が続いているのも気になります。
ここも、順当な結果だと、今年の秋は波乱が無いのか?と考えてしまいます。
意外に堅そうなここが波乱の決着だったり、そんな期待もあります。


ドウデュースはどうでしょうか?昔の武豊なら毎週の様にG1を勝ってもおかしくない、
ただ、最近は年齢的なこともあり、若い騎手の台頭もありで、そういう状況ではない。
それで、個人的には武豊騎手には2週間後のエリザベス女王杯を勝って欲しいので、
理由は、その時にわかると思いますが、それで、ここはイクイノックスだと、
馬券的妙味も加味した2着候補を並べて、そして、ダノンベルーガにも期待して、
購入は2パターンに分けてみました。


天皇賞・秋 3連単 フォーメーション

1着 イクイノックス 

2着 ダノンベルーガ、ガイアフォース、ヒシイグアス、ジャックドール

3着 3 、 4 、 5 、 6 、 8 、 9 、 10 、 11

計 28 点




天皇賞・秋 3連単 フォーメーション

1着 ダノンベルーガ 

2着 ドウデュース、ガイアフォース、イクイノックス、ジャックドール

3着 3 、 5 、 6 、 7 、 8 、 9 、 10 、 11

計 28 点
posted by のり at 12:47| Comment(2) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月29日

アルテミスS&スワンS予想

先週は菊花賞を無事的中することができて、得意なレースと公言してしまっているので、
毎年当たっているわけではないですが、取敢えず面目躍如という感でしょうかね。
それにしても、皐月賞馬、ダービー馬と、春の上位人気馬がほとんど不在のレースで
レベルが低いかと思いきや、あのハイペースで先行して粘ったアスクビクターモア
しかもレコード勝ち、さすが弥生賞の勝馬、明日出走する3歳馬達と遜色無しですね。
2着馬、3着馬も、レベルは低くないと感じていて、特にボルドグフーシュは楽しみ。


今週は土曜日に重賞レースが2レースも組まれていて、JRAも、いや国か?
どんだけ一般人から金を吸い上げるつもりなのか?為替介入の支出を捻出するためか?
今日は、東京9レースに愛馬キングサーガが出走、前走の結果からも楽しみです。


アルテミスS、歴史は浅いですが、大物牝馬を出しているレースで、
自分の愛馬も出走したりしたレースですが、昨年はベルクレスタが本命でした。
結果は惜しくも2着で、勝ったのは7番人気ながら、その後に阪神JFを勝つことになる
サークルオブライフでしたね、その後はあまり結果を出せていませんけどね。


毎年、頭数は少ないのに大物が潜んでいるレースですけど、今年はリバティアイランド
所詮、1勝馬ですからね?去年だった7番人気の馬が勝っているわけですからね。
本当に大物か?そこで、軸は普通に新馬勝から、野路菊S2着と、結果を出している
アリスヴェリテを軸にしました。


アルテミスS 3連単 フォーメーション

1着 アリスヴェリテ 

2着 リバティアイランド、ミシシッピテゾーロ、ラヴェル

3着 3 、 4 、 5 、 7 、 9 、 10

計 18 点



昨年のスワンSは、ギルデッドミラーが本命馬でしたが、11着と大敗でした。
勝ったのはダノンファンタジーでしたが、どうも1400ⅿの重賞レースと言うのは、
京王杯SCとか、暮れの阪神Cとかありますが、あまり良い思い出が無い距離ですね。


今年も混戦ムードで、予想は難しいですが、あまり考えずに、軸はマテンロウオリオン
流石にダービーの大敗は仕方なし、それまでの実績なら3歳馬でもトップクラスです。
問題は横山典騎手のあまりにも後ろ過ぎるんじゃないか?と思える、騎乗ですかね。


スワンS 3連単 フォーメーション

1着 マテンロウオリオン 

2着 ヴァレトニ、トゥラヴェスーラ、ルプリュフォール、スカイグルーヴ

3着 1 、 2 、 3 、 4 、 7 、 8 、 11 、 12 、 14 、

    16 、 17                            計 40 点
posted by のり at 11:11| Comment(2) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月23日

菊花賞予想

昨日の富士Sも外れたわけですが、軸馬ソウルラッシュは惜しい2着でした。
それにしても、堅い結果で、先週の秋華賞もそうでしたが、今年の成績が悪い
自分としては、どうせ当たるなら大きいの、一攫千金みたいな気持ちです。
そんな、欲張った考えが、増々馬券が当たらない結果になっているのかもしれません。


一攫千金と考えると、毎年書いていますが、菊花賞は自分にとっては得意なレースです。
しかも、かなり大きな配当の馬券を当てていて、印象に残っているのはヒシミラクル
デルタブルースの年ですかね?そういう馬券を当てたいですね。


昨年は、先日凱旋門賞を走ったタイトルホルダーが勝ったわけですが、馬券の軸馬は
エアサージュモンテディオ、結果は前者が8着、後者が14着と大誤算でした。
両馬とも、その後名前を聞いていませんが、どうなりましたかね?
去年は、春の実績馬より、夏の上り馬を中心に考えたのでしょうね。


今年は、皐月賞馬、ダービー馬がいない、しかも、両レースの2着馬もいません。
これは1957年以来だそうで、まだ私も生まれる前の話ですね。
そして、今年はG1レースに限って言えば、1番人気は勝てていません。
秋のG1、スプリンターズS、秋華賞とも、G1初勝利の騎手が勝っていて、
二人は同期の騎手、しかし、菊花賞には同期のG1未勝利騎手はいませんね。
藤田菜七子騎手が同期で、出て来ていたら勝ったかもしれませんけどね。
G1未勝利の騎手は3人いましたが、いずれも勝てるような馬には乗っていません。


当てたい菊花賞なので、いろいろ考えたわけですが、結局、軸に選んだのは
セントライト記念と比べるとレベルが低いと言われている神戸新聞杯の3着馬、
ボルトグフーシュ、最後の追い込んできた脚が気になったのと、後は、春の上位組が
いない中、出走してきたダービー最上位の3着だったアスクビクターモアにしました。


菊花賞 3連単 フォーメーション

1着 ボルドグフーシュ、アスクビクターモア 

2着 ガイアフォース、プラダリア、ボルドグフーシュ、ドゥラドーレス、
   アスクビクターモア、セレシオン

3着 1 、 3 、 4 、 5 、 8 、 10 、 11 、 12 、 13 、 

    14 、 16 、 17 、 18                 計 100 点
posted by のり at 12:18| Comment(4) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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