もう、秋競馬がそこまで来ている焦りのようなものを、かなり強く感じています。
新潟2歳Sの昨年の本命馬はアライバル、キャロットファームで過去に自分が
出資していた馬の子供ですが、この世代でディープインパクトの子供に出資しないと
クラブに出てくるのは最後と思って、違う馬に出資したのですが、アライバルが
新馬戦をあっさり勝った時には、失敗したと痛感した記憶がありましたね。
結果は2着、その後もパッとしない感じですが、勝ったのはセリフォスでしたね。
このレースは勝った馬より、負けた馬の中に大物が潜んでいることが非常に多い、
メジロドーベル、ライスシャワー、シーキングザパール、ジャスタウェイ等です。
だから、現時点で勝ちそうな馬を選ぶ、将来性は気にしないと言うのが結論で、
本命馬はロードディフィートにしてみましたが、父馬も良く知らないし、自信無しです。
新潟2歳S 3連単 フォーメーション
1着 ロードディフィート
2着 グラニット、キタウイング、シーウィザード、アイスグリーン
3着 1 、 3 、 4 、 5 、 6 、 7 、 8 、 9 、 10
計 32 点
昨年のキーンランドC本命馬はメイケイエールでしたが、気性の問題で7着でした。
それでも、その後は受賞レースを勝っていますので、実力はあったはずですね。
勝ったのは、今年も出走しているレイハリア、この馬は、その後イマイチの成績でしたが、
前走好走したことを考えると、北海道の洋芝は合うのかもしれませんね。
今年の本命馬は横山和生騎手のジュビリーヘッドにしました。
成績は安定していることと、騎手も5連続騎乗で、馬のことは掴んでいるはずです。
キーンランドC 3連単 フォーメーション
1着 ジュビリーヘッド
2着 ヴァトレニ、ウインマーベル、オパールシャルム、レイハリア
3着 1 、 3 、 5 、 6 、 8 、 10 、 11 、 13 、 14 、
15 、 16 計 40 点