先週は土曜日に愛馬2頭のお陰で万馬券を2本ゲットして、これは調子が上向きかと?
勘違いをしたようで、日曜日は全く良いところ無く全敗と言う結果でした。
気を取り直して、今日から出直しですね。
昨年の中山記念で本命にしたのが、ヒシイグアスで、見事に勝ってくれたのですが、
2着に候補に入れていなかったケイデンスコールが来て外しています。
金杯でも同様に軸にしましたが、2着に持っていない馬が来て外れていますので、
ヒシイグアスは頑張ったいるのに、明らかに自分の予想ミスと言う結果が続きました。
大阪杯がG1に昇格してから、中山記念は重要な前哨戦となり、良いメンバーが
揃うようになったのですが、今年は少しレベルが低いような気がしますね。
藤沢和雄調教師も今日で定年と言うことで、3頭出しで攻めてきていますが、
本命は昨年の福島記念で稼がせてもらったパンサラッサにしました。
この馬が勝つには展開の助けが必要で、他馬が競り掛けてくるようだとキツイですが、
単騎で行ければ、前走の有馬記念は考えなくても良いと思っています。
中山記念 3連単 フォーメーション
1着 パンサラッサ
2着 ヒュミドール、ウインイクシード、カラテ、コントラチェック
3着 1 、 3 、 4 、 6 、 7 、 8 、 11 、 12 、 14 、
15 、 16 計 40 点
昨年、阪急杯で本命にしたのがダノンファンタジーでしたが、結果は5着で、勝ったのは
レシステンシアで、その後も安定した成績を納めていますね。
今年も難しいメンバーで、やはり距離が1400mと言うところがミソですかね。
1200mの高松宮記念目標で異なる距離と言うところです。
今の阪神は昨日の競馬を観ていても、内が有利の様に感じましたので、
内側の先行馬を考えましたが、意外と前に行きそうな馬が見当たりません。
そこで、追い込みだと内枠でも外を回してくる危険は秘めていますが、
軸はグルーヴィット、団野騎手に託してみます。
阪急杯 3連単 フォーメーション
1着 グルーヴィット
2着 サンライズオネスト、タイセイビジョン、ダイアトニック、グレイイングリーン
3着 1 、 3 、 4 、 5 、 7 、 8 、 9 、 10 、 12 、
13 、 14 計 40 点
2022年02月27日
2022年02月20日
フェブラリーS&小倉大賞典予想
昨日は愛馬が2頭出走して、勝つことは出来ませんでしたが、キングサーガが2着、
プルミエロールが3着、いずれも3連複で馬券を買っていて、運良く両方万馬券で
少し資金も確保できたし、馬券の調子も上がって来たのか?まあ、孝行な愛馬達です。
実は今日は昼頃から出掛けて、帰りは夜遅くなる見込みで、特にレースの発送時刻の頃は
レースを観ることが出来ない状況ですので、皆さんのブログへの訪問も夜になります。
今年最初のG1であるフェブラリーSですが、何だか昨年と同じような予想になりました。
昨年の本命馬はアルクトス、オーヴェルニュ、結果は前者が9着、後者が13着と大敗。
勝ったのはカフェファラオで、予想では2着候補に入れてあった馬です。
まずは、ソダシですが、雨が降って馬場は芝を走るのと変わらないような状態ですね。
しかしながら、このレースは牝馬が苦戦する結果が続いており、勝馬となると1996年の
ホクトベガまで遡ることになり、ダートとは言え府中マイルはタフなコースなのでしょう。
そして、有力馬のほとんどがマイルよりは1400mのスペシャリストが多いですね。
昨夜、最近観ている競馬予想番組では、雨が降ると府中のダートマイルは
1400mになると言ってた予想家の人がいましたが、どうなのでしょうかね?
いろいろ考えると、混戦のメンバーだと言うことはわかります。
結論ですが、軸は東京に似た盛岡の南部杯を連覇したアルクトス、昨年も本命の馬と
戸崎騎手とは相性が悪いのですが、あくまでも勘でソリストサンダーを軸にしました。
フェブラリーS 3連単 フォーメーション
1着 アルクトス、ソリストサンダー
2着 アルクトス、レッドルゼル、カフェファラオ、サンライズノヴァ、
サンライズホープ、ソリストサンダー
3着 1 、 3 、 4 、 5 、 6 、 8 、 9 、 10 、 11 、
13 、 15 、 16 計 100 点
今日は小倉でも重賞の小倉大賞典がありますね。
昨年の本命馬はヴァンケンドミンゴでしたが、結果は9着、勝ったのはテリトーリアル。
勝馬は、それまで期待をしていて馬券の軸にしていた馬にも関わらず、何故か軽視した
途端に勝たれてショックを受けたのを覚えています。
昨年の初重賞的中とヴィクトリアマイルで期待に応えてくれたランブリングアレーも
期待はしているのですが、ここは金杯でも期待したスカーフェイス狙いで買います。
小倉大賞典 3連単 フォーメーション
1着 スカーフェイス
2着 レッドフラヴィア、ダブルシャープ、ランブリングアレー、アリーヴォ
3着 1 、 3 、 4 、 5 、 7 、 8 、 10 、 12 、 15 、
16 計 36 点
プルミエロールが3着、いずれも3連複で馬券を買っていて、運良く両方万馬券で
少し資金も確保できたし、馬券の調子も上がって来たのか?まあ、孝行な愛馬達です。
実は今日は昼頃から出掛けて、帰りは夜遅くなる見込みで、特にレースの発送時刻の頃は
レースを観ることが出来ない状況ですので、皆さんのブログへの訪問も夜になります。
今年最初のG1であるフェブラリーSですが、何だか昨年と同じような予想になりました。
昨年の本命馬はアルクトス、オーヴェルニュ、結果は前者が9着、後者が13着と大敗。
勝ったのはカフェファラオで、予想では2着候補に入れてあった馬です。
まずは、ソダシですが、雨が降って馬場は芝を走るのと変わらないような状態ですね。
しかしながら、このレースは牝馬が苦戦する結果が続いており、勝馬となると1996年の
ホクトベガまで遡ることになり、ダートとは言え府中マイルはタフなコースなのでしょう。
そして、有力馬のほとんどがマイルよりは1400mのスペシャリストが多いですね。
昨夜、最近観ている競馬予想番組では、雨が降ると府中のダートマイルは
1400mになると言ってた予想家の人がいましたが、どうなのでしょうかね?
いろいろ考えると、混戦のメンバーだと言うことはわかります。
結論ですが、軸は東京に似た盛岡の南部杯を連覇したアルクトス、昨年も本命の馬と
戸崎騎手とは相性が悪いのですが、あくまでも勘でソリストサンダーを軸にしました。
フェブラリーS 3連単 フォーメーション
1着 アルクトス、ソリストサンダー
2着 アルクトス、レッドルゼル、カフェファラオ、サンライズノヴァ、
サンライズホープ、ソリストサンダー
3着 1 、 3 、 4 、 5 、 6 、 8 、 9 、 10 、 11 、
13 、 15 、 16 計 100 点
今日は小倉でも重賞の小倉大賞典がありますね。
昨年の本命馬はヴァンケンドミンゴでしたが、結果は9着、勝ったのはテリトーリアル。
勝馬は、それまで期待をしていて馬券の軸にしていた馬にも関わらず、何故か軽視した
途端に勝たれてショックを受けたのを覚えています。
昨年の初重賞的中とヴィクトリアマイルで期待に応えてくれたランブリングアレーも
期待はしているのですが、ここは金杯でも期待したスカーフェイス狙いで買います。
小倉大賞典 3連単 フォーメーション
1着 スカーフェイス
2着 レッドフラヴィア、ダブルシャープ、ランブリングアレー、アリーヴォ
3着 1 、 3 、 4 、 5 、 7 、 8 、 10 、 12 、 15 、
16 計 36 点
2022年02月19日
ダイヤモンドS&京都牝馬S予想
まだ、スカッとはしていない感じなのですが、先週の共同通信杯で今年最初の万馬券を
ゲット出来ましたので、去年が3月の中山開催で重賞初的中だったのを考えると
今年は少し早く重賞的中出来たことになり、これからもっと当てて行きたいです。
先週は愛馬ククナが出走して、惜しくも2着、やはり不安だったルメール騎手の
不調が的中、直線でどこから抜けるか?迷っている様に見えました。
残念ですが無事にレースを終えましたので、次に期待、そして今日は2頭出走します。
東京8レースにキングサーガ、小倉10レースにプルミエロールが出てきますが、
前者は期待できそうで、後者は久し振りに芝のレースが少し心配ですね。
今週は土曜日に重賞が2レース、明日はG1のフェブラリーSと小倉大賞典があって
今週も当てないと厳しいですが、ダイヤモンドSは確か過去に1度も当てたことが無い。
昨年もブラックマジックと言う馬を軸にしていますが、どんな馬だったか覚えてもいない。
結果を見ると勝ったのはグロンディオーズで、軸馬は11着、なんて馬を選んだのか?
今年ですが、武史騎手の活躍が目立つ横山兄弟ですが、兄の和生騎手だって成績は
悪くないのですが、大きいところを勝つのは弟の方、そんなこともあって昨年の
有馬記念でも、弟から乗り替わったタイトルホルダーに期待したのですが、
今日は父の典弘騎手から乗り替わったカレンルシェルブルに期待しています。
ダイヤモンドS 3連単 フォーメーション
1着 カレンルシェルブル
2着 ヴェローチェオロ、テーオーロイヤル、レクセランス、ゴースト
3着 2 、 3 、 6 、 7 、 8 、 9 、 10 、 11 、 12 、
13 計 40 点
昨年の京都牝馬Sで本命にしたのがブランノワール、勝ったのはイベリスで、軸馬は3着
牝馬限定戦なので難しい上に、今年はフルゲート18頭立で、波乱の予感がします。
波乱と言えば穴男、江田照騎手では、と言うかクリノプレミアムと言う馬名が
気になり、何だか語呂が良いと言うか?良い馬名だと思えるので、そんな理由です。
京都牝馬S 3連単 フォーメーション
1着 クリノプレミアム
2着 スカイグルーヴ、シゲルピンクルビー、ギルデットミラー、ドナウデルタ
3着 2 、 4 、 6 、 7 、 8 、 10 、 11 、 13 、 14 、
15 、 16 計 40 点
ゲット出来ましたので、去年が3月の中山開催で重賞初的中だったのを考えると
今年は少し早く重賞的中出来たことになり、これからもっと当てて行きたいです。
先週は愛馬ククナが出走して、惜しくも2着、やはり不安だったルメール騎手の
不調が的中、直線でどこから抜けるか?迷っている様に見えました。
残念ですが無事にレースを終えましたので、次に期待、そして今日は2頭出走します。
東京8レースにキングサーガ、小倉10レースにプルミエロールが出てきますが、
前者は期待できそうで、後者は久し振りに芝のレースが少し心配ですね。
今週は土曜日に重賞が2レース、明日はG1のフェブラリーSと小倉大賞典があって
今週も当てないと厳しいですが、ダイヤモンドSは確か過去に1度も当てたことが無い。
昨年もブラックマジックと言う馬を軸にしていますが、どんな馬だったか覚えてもいない。
結果を見ると勝ったのはグロンディオーズで、軸馬は11着、なんて馬を選んだのか?
今年ですが、武史騎手の活躍が目立つ横山兄弟ですが、兄の和生騎手だって成績は
悪くないのですが、大きいところを勝つのは弟の方、そんなこともあって昨年の
有馬記念でも、弟から乗り替わったタイトルホルダーに期待したのですが、
今日は父の典弘騎手から乗り替わったカレンルシェルブルに期待しています。
ダイヤモンドS 3連単 フォーメーション
1着 カレンルシェルブル
2着 ヴェローチェオロ、テーオーロイヤル、レクセランス、ゴースト
3着 2 、 3 、 6 、 7 、 8 、 9 、 10 、 11 、 12 、
13 計 40 点
昨年の京都牝馬Sで本命にしたのがブランノワール、勝ったのはイベリスで、軸馬は3着
牝馬限定戦なので難しい上に、今年はフルゲート18頭立で、波乱の予感がします。
波乱と言えば穴男、江田照騎手では、と言うかクリノプレミアムと言う馬名が
気になり、何だか語呂が良いと言うか?良い馬名だと思えるので、そんな理由です。
京都牝馬S 3連単 フォーメーション
1着 クリノプレミアム
2着 スカイグルーヴ、シゲルピンクルビー、ギルデットミラー、ドナウデルタ
3着 2 、 4 、 6 、 7 、 8 、 10 、 11 、 13 、 14 、
15 、 16 計 40 点