野球が好きなので、野球に例えますが、プロ野球が開幕すると、打者が今年は1本も
ヒットが打てないかもと、最初のヒットが出るまで思うと言うのを聞いたことがあって、
それを、自分の今年の馬券予想に置き換えると、今年は未だにノーヒット、
唯一、振り逃げで1度だけ出塁した、そんな感じなのでしょうね。
今日も芝とダートの短距離戦、当たるような気が全くしませんね。
それよりも今日は、東京6レースで、愛馬クオーレドーロがデビュー、楽しみです。
初戦から勝てるとは思っていませんが、とにかく無事に、次に繋がる結果を期待です。
昨年の根岸Sの本命馬はデザートストームでしたが、勝ったのはレッドルゼルでした。
正確には覚えていませんが、軸馬を選んだ理由は、有馬記念の日の関西の最終レースで、
見事な勝ち方を観ていたからで、馬券も当てたような覚えがあります。
軸はスリーグランド、しつこいようですが岩田望騎手の重賞初制覇は近いと思います。
まあ、理由はそれだけではないのですが、根岸Sは先行馬はほとんど勝てないと聞きます。
それが何故なのかは知りませんが、そうなるとヘリオスは危ない人気馬になります。
根岸S 3連単 フォーメーション
1着 スリーグランド
2着 オメガレインボー、タガノビューティー、ソリストサンダー、エアアルマス
3着 1 、 2 、 5 、 7 、 8 、 9 、 11 、 12 、 13 、
15 、 16 計 40 点
昨年のシルクロードSで軸にしたのがライトオンキュー、結果はシヴァージが勝利して
軸馬ライトオンキューは惜しくも2着で外しました。
今年の軸馬は先行馬ビアンフェにしてみました。
そんなだから当たらないのかもしれませんが、根拠は何も無くて、完全に勘です。
本当はジャンダルムとか、短距離では期待している馬なのですが、ゲートが心配で、
出遅れて、凄い脚で追い込んで来て、2着、3着と言う馬なので、軸には出来ません。
シルクロードS 3連単 フォーメーション
1着 ビアンフェ
2着 タイセイアベニール、ナランフレグ、エーポス、ジャンダルム
3着 2 、 3 、 4 、 5 、 6 、 9 、 10 、 13 、 16 、
17 、 18 計 40 点
2022年01月30日
2022年01月23日
アメリカジョッキークラブC&東海S予想
昨日は愛馬の出走もあって、合計で4レース購入しましたが、全て外れてしまいました。
確かに去年も、重賞レースに限っては、3月の中山牝馬Sまで的中しませんでしたが、
それでも、3連複で購入した重賞以外のレースで、1月に万馬券4本当てていますので、
今年は現在までに、3千円台の3連複1本のみ、これは異常事態ですよ。
考えてみると、最近は競馬予想番組をいろいろ観ますが、それに振り回されているような
気がしてきていて、今日は番組内でコメントされていた情報に逆らってみます。
昨年のアメリカジョッキークラブCで軸にしたのがヴェルトライゼンデで、結果は惜しくも
2着、勝ったのは菊花賞2着馬のアリストテレスでしたね。
有馬記念で本命にしたが、不可解な最下位に終わったアサマノイタズラが出て来ました。
この馬は、中山の中距離では走るはずなのですが、それがいつなのかがわかりません。
難しい馬、どうも喉の状態が悪いらしく、そうなると乾燥している冬場は駄目ですね。
軸はボッケリーニ、早い段階でアサマノイタズラとどちらかにすると決めていましたので。
昨日観た競馬予想番組では話題にも上がっていなかったような気がします。
アメリカジョッキークラブC 3連単 フォーメーション
1着 ボッケリーニ
2着 キングオブコージ、アサマノイタズラ、ポタジェ、オーソクレース
3着 1 、 2 、 4 、 5 、 6 、 8 、 10 、 11 、 12 、
13 、 14 計 40 点
昨年の東海Sで本命にしたのは、今年も出走してきたハヤヤッコでしたが、結果は6着。
勝ったのは、こちらも、今年出走してきて1番人気のオーヴェルニュでした。
最初に書いた競馬予想番組で言ってましたが、この東海Sではキングカメハメハの子供は
消しだそうで、来ないそうなのですが、そんな情報に振り回されないように、
軸馬は登録馬を見た時から決めていたグレートタイム、キングカメハメハの子供です
鞍上も、そろそろ重賞を勝ってもおかしくない岩田望騎手なので、期待しています。
東海S 3連単 フォーメーション
1着 グレートタイム
2着 デュードヴァン、スワーヴアラミス、ブルベアイリーデ、サンライズホープ
3着 1 、 3 、 4 、 5 、 7 、 10 、 11 、 13 、 14 、
15 、 16 計 40 点
確かに去年も、重賞レースに限っては、3月の中山牝馬Sまで的中しませんでしたが、
それでも、3連複で購入した重賞以外のレースで、1月に万馬券4本当てていますので、
今年は現在までに、3千円台の3連複1本のみ、これは異常事態ですよ。
考えてみると、最近は競馬予想番組をいろいろ観ますが、それに振り回されているような
気がしてきていて、今日は番組内でコメントされていた情報に逆らってみます。
昨年のアメリカジョッキークラブCで軸にしたのがヴェルトライゼンデで、結果は惜しくも
2着、勝ったのは菊花賞2着馬のアリストテレスでしたね。
有馬記念で本命にしたが、不可解な最下位に終わったアサマノイタズラが出て来ました。
この馬は、中山の中距離では走るはずなのですが、それがいつなのかがわかりません。
難しい馬、どうも喉の状態が悪いらしく、そうなると乾燥している冬場は駄目ですね。
軸はボッケリーニ、早い段階でアサマノイタズラとどちらかにすると決めていましたので。
昨日観た競馬予想番組では話題にも上がっていなかったような気がします。
アメリカジョッキークラブC 3連単 フォーメーション
1着 ボッケリーニ
2着 キングオブコージ、アサマノイタズラ、ポタジェ、オーソクレース
3着 1 、 2 、 4 、 5 、 6 、 8 、 10 、 11 、 12 、
13 、 14 計 40 点
昨年の東海Sで本命にしたのは、今年も出走してきたハヤヤッコでしたが、結果は6着。
勝ったのは、こちらも、今年出走してきて1番人気のオーヴェルニュでした。
最初に書いた競馬予想番組で言ってましたが、この東海Sではキングカメハメハの子供は
消しだそうで、来ないそうなのですが、そんな情報に振り回されないように、
軸馬は登録馬を見た時から決めていたグレートタイム、キングカメハメハの子供です
鞍上も、そろそろ重賞を勝ってもおかしくない岩田望騎手なので、期待しています。
東海S 3連単 フォーメーション
1着 グレートタイム
2着 デュードヴァン、スワーヴアラミス、ブルベアイリーデ、サンライズホープ
3着 1 、 3 、 4 、 5 、 7 、 10 、 11 、 13 、 14 、
15 、 16 計 40 点
2022年01月16日
京成杯&日経新春杯予想
昨日の愛知杯、ルビーカサブランカが勝ったわけですが、競馬でタラレバを言っても
仕方ないのは承知の上で、軸にしようかとも思ったものの、違うところから入りました。
アンドヴァラナウトが、もう少し前に行くのではないかと予想していましたので、
自分のミスですが、3連単で12万円も付いているのを観て、反省しましたね。
今年も春先まで重賞未勝利で進みそうな感じですね。
京成杯、当てたことがあるのか?ないのか?わからない程、印象の無いレースですね。
昨年はヴァイスメテオールを軸にしましたが、4着で、勝ったのはグラティアスでした。
まずは、個人的に縁のあるアライバル、キャロットファームの馬で、母は出資していた
クルミナル、クラブのルールで母馬に出資していた会員には母馬優先権がありますが、
この世代はディープインパクトの子供に出資できるラストチャンスだったので、
母馬優先を捨ててディープインパクトの子供に出資して、流石に両方に出資する余裕は
無く、アライバルは諦めた経緯があり、その時出資した馬も、先日、未出走で引退。
なかなか上手く行かないものですよ、一口馬主って。
京成杯ですが、暮れのホープフルSがG1に昇格して、2勝馬、3勝馬はそちらに向かう。
同距離、同じ競馬場の京成杯は1勝馬が多くなり、その1勝馬の勝率が高いらしいです。
1勝馬と言っても、前走で1勝目を上げた馬がです。
そこで、軸は騎乗停止が無ければ横山武史が乗るはずだったサンストックトンにします。
代役の松岡騎手は京成杯2勝していますので、やってくれるはずです。
京成杯 3連単 フォーメーション
1着 サンストックトン
2着 アライバル、フジマサフリーダム、ヴェローナシチー、ロジハービン
3着 1 、 3 、 4 、 5 、 7 、 8 、 10 、 11 、 14 、
15 、 16 計 40 点
昨年の日経新春杯で本命にしたのが、武豊のアドマイヤビルゴでしたが、結果は10着。
1番人気でしたが、飛んで、勝ったのは7番人気のショウリュウイクゾでしたね。
これが、馬券が当たらない理由なのでしょうが、ステラヴェローチェは軸にしたくない。
軸に考えているのがフライライクバードなので、断然1番人気は2着でも買いたくない。
ただ、軸馬に乗るのは武豊、昨日の愛知杯を勝ってしまっているのが気になります。
若い頃の武豊なら、重賞連勝なんて当たり前でしたが、流石に50代ですからね。
少し弱気ながら、軸にはしましたが、どうなのでしょうかね?
日経新春杯 3連単 フォーメーション
1着 フライライクバード
2着 モズナガレボシ、クラヴェル、マイネルウィルトス、ヨーホーレイク
3着 1 、 2 、 3 、 4 、 6 、 10 、 11 、 12 、 14 、
15 、 16 計 40 点
仕方ないのは承知の上で、軸にしようかとも思ったものの、違うところから入りました。
アンドヴァラナウトが、もう少し前に行くのではないかと予想していましたので、
自分のミスですが、3連単で12万円も付いているのを観て、反省しましたね。
今年も春先まで重賞未勝利で進みそうな感じですね。
京成杯、当てたことがあるのか?ないのか?わからない程、印象の無いレースですね。
昨年はヴァイスメテオールを軸にしましたが、4着で、勝ったのはグラティアスでした。
まずは、個人的に縁のあるアライバル、キャロットファームの馬で、母は出資していた
クルミナル、クラブのルールで母馬に出資していた会員には母馬優先権がありますが、
この世代はディープインパクトの子供に出資できるラストチャンスだったので、
母馬優先を捨ててディープインパクトの子供に出資して、流石に両方に出資する余裕は
無く、アライバルは諦めた経緯があり、その時出資した馬も、先日、未出走で引退。
なかなか上手く行かないものですよ、一口馬主って。
京成杯ですが、暮れのホープフルSがG1に昇格して、2勝馬、3勝馬はそちらに向かう。
同距離、同じ競馬場の京成杯は1勝馬が多くなり、その1勝馬の勝率が高いらしいです。
1勝馬と言っても、前走で1勝目を上げた馬がです。
そこで、軸は騎乗停止が無ければ横山武史が乗るはずだったサンストックトンにします。
代役の松岡騎手は京成杯2勝していますので、やってくれるはずです。
京成杯 3連単 フォーメーション
1着 サンストックトン
2着 アライバル、フジマサフリーダム、ヴェローナシチー、ロジハービン
3着 1 、 3 、 4 、 5 、 7 、 8 、 10 、 11 、 14 、
15 、 16 計 40 点
昨年の日経新春杯で本命にしたのが、武豊のアドマイヤビルゴでしたが、結果は10着。
1番人気でしたが、飛んで、勝ったのは7番人気のショウリュウイクゾでしたね。
これが、馬券が当たらない理由なのでしょうが、ステラヴェローチェは軸にしたくない。
軸に考えているのがフライライクバードなので、断然1番人気は2着でも買いたくない。
ただ、軸馬に乗るのは武豊、昨日の愛知杯を勝ってしまっているのが気になります。
若い頃の武豊なら、重賞連勝なんて当たり前でしたが、流石に50代ですからね。
少し弱気ながら、軸にはしましたが、どうなのでしょうかね?
日経新春杯 3連単 フォーメーション
1着 フライライクバード
2着 モズナガレボシ、クラヴェル、マイネルウィルトス、ヨーホーレイク
3着 1 、 2 、 3 、 4 、 6 、 10 、 11 、 12 、 14 、
15 、 16 計 40 点