そして昨日、重賞レース以外は3連複で勝負していますが、軸馬さえも3着にも
来ないと言う、何とセンスの無い予想かと、自分が情けなくなります。

写真は1997年、98年と根岸Sを連覇したワシントンカラーです。
今年の根岸Sの本命はデザートストームにしました。
理由は、昨年の有馬記念の日、馬券が外れ続けて、今日は全敗かと諦めたところ、
阪神のメインレースが当たって、その時の勝馬がこの馬なのです。
その時の末脚がなかなかのものだったし、窮地を救ってくれた馬だからです。
根岸S 3連単 フォーメーション
1着 デザートストーム
2着 レッドルゼル、スマートセラヴィー、テイエムサウスダン、アルクトス
3着 2 、 3 、 4 、 5 、 6 、 8 、 9 、 10 、 12 、
14 、 16 計 40 点
今年は未だ重賞レースを当てていませんが、思い起こしてみれば2016年、17年の
重賞レースの年明け最初の的中は、いずれもこのレースで、勝馬はダンスディレクター。
もしかしたら、今年の最初の重賞的中もこのレースなのかな?

写真は2000年第5回の優勝馬ブロードアピール、写真はスプリンターズS時のもので、
騎手は松永幹夫現調教師、懐かしいですね。
今年の本命は、昨年のスプリンターズSでも本命にしたライトオンキューです。
G1馬のラウダシオンより背負わされているのが、ちょっと不満ですけどね。
シルクロードS 3連単 フォーメーション
1着 ライトオンキュー
2着 エイティーンガール、シヴァージ、トゥラヴェスーラ、クリノガウディー
3着 5 、 7 、 9 、 10 、 11 、 12 、 13 、 14 、
15 、 16 、 18 計 40 点