先週の菊花賞に続いて、今週も雨の不良馬場で、普通でも当たらない馬券が
増々難解になって、予想者を悩ませますね。
読みとしては、逃げ馬の後ろにネオリアリズムとキタサンブラック、その後ろ辺りに
ソウルスターリングがいて、この馬場なのでキタサンブラックが前目に付ける人気馬を
警戒して早めに動く、そこに中団辺りから、自分の軸馬が飛んで来ると言う予想。
馬場が悪いので、後ろからは厳しいのかもしれませんが、
グレーターロンドンに関しては、毎日王冠で負けた時から、軸と決めていました。
ステファノスに関しては、サトノクラウンと迷って、こちらを選びました。
天皇賞・秋 3連単 フォーメーション
1着 ステファノス、グレーターロンドン
2着 サトノクラウン、リアルスティール、ヤマカツエース、ソウルスターリング、
ステファノス、グレーターロンドン
3着 1 、 2 、 3 、 4 、 5 、 7 、 8 、 9 、 10 、
12 、 13 、 14 、 15 、 18 計 120 点
2017年10月29日
2017年10月28日
アルテミスS&スワンS予想
最近、また当たらなくなって来て、資金が厳しくなってきました。
明日の天皇賞は、既に軸も決めてあるのですが、有馬記念まで先は長いので
何とか土曜日のレースでも稼ぎたいところです。
アルテミスSは重賞になってからは歴史の浅いレースですが、確か前の赤松賞ですよね。
新聞の印から見たら、攻めた予想だと感じていたのですが、実際のオッズを見ると、
やはり騎手がルメールだからなのでしょう?1番人気の馬から買うことになりました。
アルテミスS 3連単 フォーメーション
1着 トーセンブレス
2着 ラテュロス、ダノングレース、トロワゼトワル、ラッキーライラック
3着 1 、 2 、 5 、 7 、 8 、 9 、 10 、 11 、 12 、
13 計
36 点
西のスワンSは、攻めた予想になったと思います。
今年の函館スプリントSで万馬券を取らせてもらったジューヌエコール軸です。
その時以来の出走なので、人気はあまりありませんが、自分には縁のある血統で、
母馬は自分が出資していた元愛馬なので、期待も大きいです。
スワンS 3連単 フォーメーション
1着 ジューヌエコール
2着 レッツゴードンキ、サングレーザー、ダノンメジャー、カラクレナイ
3着 1 、 2 、 3 、 4 、 7 、 10 、 11 、 15 、 16 、
17 、 18 計
40 点
明日の天皇賞は、既に軸も決めてあるのですが、有馬記念まで先は長いので
何とか土曜日のレースでも稼ぎたいところです。
アルテミスSは重賞になってからは歴史の浅いレースですが、確か前の赤松賞ですよね。
新聞の印から見たら、攻めた予想だと感じていたのですが、実際のオッズを見ると、
やはり騎手がルメールだからなのでしょう?1番人気の馬から買うことになりました。
アルテミスS 3連単 フォーメーション
1着 トーセンブレス
2着 ラテュロス、ダノングレース、トロワゼトワル、ラッキーライラック
3着 1 、 2 、 5 、 7 、 8 、 9 、 10 、 11 、 12 、
13 計
36 点
西のスワンSは、攻めた予想になったと思います。
今年の函館スプリントSで万馬券を取らせてもらったジューヌエコール軸です。
その時以来の出走なので、人気はあまりありませんが、自分には縁のある血統で、
母馬は自分が出資していた元愛馬なので、期待も大きいです。
スワンS 3連単 フォーメーション
1着 ジューヌエコール
2着 レッツゴードンキ、サングレーザー、ダノンメジャー、カラクレナイ
3着 1 、 2 、 3 、 4 、 7 、 10 、 11 、 15 、 16 、
17 、 18 計
40 点
2017年10月22日
菊花賞予想
毎年書いていますが、菊花賞は私の中では1番得意なレースで、好きなレース、
このレースを当てた年は有馬記念の展望まで見えてくるラッキーな年になります。
その得意な菊花賞ですが、いつもなら神戸新聞杯を観た後ぐらいで軸は決めていますが、
今年はちょっと例年と違って昨日まで迷っていたような状況です。
そして出した答えは、秋華賞の結果で懲りたはずなのですが、穴狙いです。
どうしても気になった馬は軸にしないと、スティッフェリオなんですが、気になります。
後はサトノクロニクルも池江厩舎3頭の中では、一番菊花賞向きだと思います。
人気のキセキ、ミッキースワロー、ダンビュライトを3着までとした予想が、
どうなるか?無謀ではあると思いながら、後悔せずに、絶対は無いと信じて買います。
菊花賞 3連単 フォーメーション
1着 スティッフェリオ、サトノクロニクル
2着 ウインガナドル、スティッフェリオ、マイネルヴンシュ、サトノクロニクル、
ポポカテペトル、アルアイン
3着 2 、 3 、 5 、 6 、 8 、 10 、 11 、 12 、 13 、
14 、 15 、 16 計 100 点
このレースを当てた年は有馬記念の展望まで見えてくるラッキーな年になります。
その得意な菊花賞ですが、いつもなら神戸新聞杯を観た後ぐらいで軸は決めていますが、
今年はちょっと例年と違って昨日まで迷っていたような状況です。
そして出した答えは、秋華賞の結果で懲りたはずなのですが、穴狙いです。
どうしても気になった馬は軸にしないと、スティッフェリオなんですが、気になります。
後はサトノクロニクルも池江厩舎3頭の中では、一番菊花賞向きだと思います。
人気のキセキ、ミッキースワロー、ダンビュライトを3着までとした予想が、
どうなるか?無謀ではあると思いながら、後悔せずに、絶対は無いと信じて買います。
菊花賞 3連単 フォーメーション
1着 スティッフェリオ、サトノクロニクル
2着 ウインガナドル、スティッフェリオ、マイネルヴンシュ、サトノクロニクル、
ポポカテペトル、アルアイン
3着 2 、 3 、 5 、 6 、 8 、 10 、 11 、 12 、 13 、
14 、 15 、 16 計 100 点