根岸Ｓ＆シルクロードＳ

年明けからの連敗は数を重ねて１０連敗となりました。

アメリカジョッキークラブＣでは軸にしたシングウィズジョイが競走中止で
残念なことに予後不良、エリザベス女王杯の結果からも繁殖牝馬としての道も
期待されていただろうに可哀想な結果になってしまいましたね。

根岸Ｓ、苦手としているダートの短距離戦、しかも中山ならともかく東京ですからね。
メンバーも一長一短あって、難しいですが、昨年リーディングの戸崎騎手が確か
今年はまだ重賞を勝っていなかったような気がするので、そろそろかなと、
そんないい加減な予想ですがベストウォーリアにしてみました。

根岸Ｓ　３連単　フォーメーション

１着　ベストウォーリア　

２着　カフジテイク、ニシケンモノノフ、エイシンバッケン、ベストマッチョ

３着　１　、　２　、　３　、　４　、　６　、　９　、　１１　、　１３　、　１４　、

　　　１５　、　１６　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　計　４０　点

昨年、最初に的中した万馬券は、このシルクロードＳでした。
その時の軸馬もダンスディレクターでしたが、今年もこれと言った
馬がいないので狙ってみたいと思います。

シルクロードＳ　３連単　フォーメーション

１着　ダンスディレクター　

２着　ヒルノデイバロー、ソルヴェイク、ネロ、セイウンコウセイ

３着　１　、　３　、　４　、　５　、　６　、　８　、　９　、　１０　、　１１　、　

　　　１２　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　計　３６　点

アメリカジョッキークラブＣ＆東海Ｓ予想

年明けの連敗記録が延びて８連敗となりました。
そろそろ当てて楽になりたい気持ちです。

アメリカジョッキークラブＣは、今年は小粒なメンバーと言う感じですね。
時々、Ｇ１の勝馬が出て来たりもしますが、今年はいませんからね。

軸はエリザベス女王杯でルメール騎手の絶妙な騎乗で１２番人気で２着となって、
穴を演出したシングウィズジョイ、同型のリアファルが気になりますが、狙います。

アメリカジョッキークラブＣ　３連単　フォーメーション

１着　シングウィズジョイ　

２着　ミライヘノツバサ、ルミナスウォリアー、ゼーヴィント、リアファル

３着　１　、　２　、　６　、　７　、　８　、　１０　、　１１　、　１２　、　１３　、

　　　１５　、　１７　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　計　４０　点

東海Ｓが、この時期に行われると言うことはフェブラリーＳに向けた１戦と言う
位置付けなのでしょうが、個人的にはチャンピオンズＣの前哨戦にした方がと思います。

穴党としては、この買い方はどうなのか？と自問自答しながら、更に言えば騎手が
実力は認めていますが、時として意味不明の騎乗をするので、そこが心配ですが、
横山典騎手のグレンツェントで攻めてみたいと思います。

東海Ｓ　３連単　フォーメーション

１着　グレンツェント　

２着　アスカノロマン、ピオネロ、メイショウウタゲ、ロワジャルダン

３着　１　、　２　、　４　、　５　、　６　、　９　、　１０　、　１２　、　１３　、

　　　１４　、　１６　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　計　４０　点

日経新春杯予想

結局、京成杯も外れて年明け７連敗となってしまいました。
雪の影響で火曜日の今日、日経新春杯が行われますが、そう言えばリアルタイムでは
観ていませんが、テンポイントが故障したレースも小雪舞う日経新春杯でしたね。
映像や写真で見て、あの美しい流星に魅了されました。

馬名が違っていたらシャケトラ軸ですが、駄目ですねこう言う名前は、、、。
レッドエルディストも面白そうですが、ここは福永騎手を信じてカフジプリンスです。
枠順がやり直しになって、最初より少し内枠になったのも吉と考えます。

日経新春杯　３連単　フォーメーション

１着　カフジプリンス　

２着　シャケトラ、ミッキーロケット、モンドインテロ、レッドエルディスト

３着　１　、　２　、　３　、　５　、　６　、　８　、　９　、　１０　、　１４

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　計　３２　点