秋華賞の予想で、予想がすんなり決まって、こういう時は良い結果になると書いて
実際に馬券も的中出来たわけですが、今回の天皇賞・秋、悩みましたね。
アンビシャスの軸は決めていましたが、それ以外の組み合わせが難解で迷いました。
この騎手は先週のG1を勝ったとか、昨日の重賞レースを勝ったとか、流れを考えると、
同じ騎手が立て続けに勝つことは滅多に無いから、そう言う風に考えたりして、
休み明けがとか、血統的に等と考えれば考えるほど深みにはまって行くわけですよ。
最後に対抗馬でルージュバックか、ステファノスか、迷いましたが、これで行きます。
天皇賞・秋 3連単 フォーメーション
1着 アンビシャス、ステファノス
2着 アンビシャス、アドマイヤデウス、モーリス、ルージュバック、リアルスティール、
ステファノス
3着 1 、 3 、 4 、 5 、 6 、 7 、 8 、 9 、 11 、
12 、 14 、 15 計 100 点
2016年10月30日
2016年10月29日
レプランシュ出走
毎回書いていますが、今年愛馬の出走が10戦しかありません。
そして、10月末の現在まで未勝利、何とか頑張って欲しいところで期待の馬の復活です。
体調を崩して2月以来の出走となるレプランシュですが、休養前の前走はきさらぎ賞、
後の菊花賞馬になったサトノダイヤモンドに離されはしましたが2着、それ以来です。
休養明けでメンバー的にも厳しいとは思いますが、次に期待を持てる走りを願います。
レプランシュ(キャロット)
京都11レース カシオペアS 芝1800m 12頭立 松山弘平騎手
クラブのHP上での管理する高野友和調教師のコメント
「今朝は松山騎手を乗せて坂路で追い切りました。
さすがにきさらぎ賞を使った時のようなギラギラとした雰囲気にはまだ及びませんが、
今日はジョッキー騎乗ということもあってか
終いの反応などだいぶ良くなっているように思えました。
しばらく休んでいたので本当は一度使ってからの方がいいのかもしれませんが、
牧場とトレセンとで乗り込み量は十分足りていますし、
カイバ食いも含めて状態は順当に上向いてくれていますよ。
決して条件は楽ではありませんが、
あとは能力で何とかしてくれるのではないかと思っています」。
能力が高いことは充分にわかっていますが、何分身体が弱い馬なので
ここは次に繋がるレースを期待しています。
そして、10月末の現在まで未勝利、何とか頑張って欲しいところで期待の馬の復活です。
体調を崩して2月以来の出走となるレプランシュですが、休養前の前走はきさらぎ賞、
後の菊花賞馬になったサトノダイヤモンドに離されはしましたが2着、それ以来です。
休養明けでメンバー的にも厳しいとは思いますが、次に期待を持てる走りを願います。
レプランシュ(キャロット)
京都11レース カシオペアS 芝1800m 12頭立 松山弘平騎手
クラブのHP上での管理する高野友和調教師のコメント
「今朝は松山騎手を乗せて坂路で追い切りました。
さすがにきさらぎ賞を使った時のようなギラギラとした雰囲気にはまだ及びませんが、
今日はジョッキー騎乗ということもあってか
終いの反応などだいぶ良くなっているように思えました。
しばらく休んでいたので本当は一度使ってからの方がいいのかもしれませんが、
牧場とトレセンとで乗り込み量は十分足りていますし、
カイバ食いも含めて状態は順当に上向いてくれていますよ。
決して条件は楽ではありませんが、
あとは能力で何とかしてくれるのではないかと思っています」。
能力が高いことは充分にわかっていますが、何分身体が弱い馬なので
ここは次に繋がるレースを期待しています。
アルテミスS&スワンS予想
はっきりはわかりませんが、アルテミスSは前の赤松賞だと思うのですが、
赤松賞と言えば、阪神ジュベナイルフィリーズに直結する重要なレースでした。
2歳馬で、しかも牝馬限定戦、昔のように新馬戦や未勝利戦も全部チェックしていた頃と
比べると、やはり知っている馬など皆無の状態での予想となりますので、
どうしても馬名や騎手で選ぶしかない、ここはデムーロ騎手に期待です。
アルテミスS 3連単 フォーメーション
1着 シグルーン
2着 アピールバイオ、フローレスマジック、サトノアリシア、リスグラシュー
3着 2 、 3 、 5 、 7 、 10 、 12 、 13 、 14 、 15
16 、 17 計 40 点
スワンSには過去に馬券購入で軸にしたことがある馬がたくさん出て来てしまいました。
追い掛けていた馬なので、もちろん今回もその中から軸馬を選びたいと思います。
この中で、このスワンSと本番のマイルCS、どちらでも力を発揮しそうな馬、
フィエロ中心で、2着候補には追い掛けていた他の馬たちを並べました。
スワンS 3連単 フォーメーション
1着 フィエロ
2着 エイシンブルズアイ、ダンスディレクター、サンライズメジャー、アルビアーノ
3着 1 、 3 、 6 、 7 、 9 、 10 、 11 、 12 、 13 、
14 計 36 点
赤松賞と言えば、阪神ジュベナイルフィリーズに直結する重要なレースでした。
2歳馬で、しかも牝馬限定戦、昔のように新馬戦や未勝利戦も全部チェックしていた頃と
比べると、やはり知っている馬など皆無の状態での予想となりますので、
どうしても馬名や騎手で選ぶしかない、ここはデムーロ騎手に期待です。
アルテミスS 3連単 フォーメーション
1着 シグルーン
2着 アピールバイオ、フローレスマジック、サトノアリシア、リスグラシュー
3着 2 、 3 、 5 、 7 、 10 、 12 、 13 、 14 、 15
16 、 17 計 40 点
スワンSには過去に馬券購入で軸にしたことがある馬がたくさん出て来てしまいました。
追い掛けていた馬なので、もちろん今回もその中から軸馬を選びたいと思います。
この中で、このスワンSと本番のマイルCS、どちらでも力を発揮しそうな馬、
フィエロ中心で、2着候補には追い掛けていた他の馬たちを並べました。
スワンS 3連単 フォーメーション
1着 フィエロ
2着 エイシンブルズアイ、ダンスディレクター、サンライズメジャー、アルビアーノ
3着 1 、 3 、 6 、 7 、 9 、 10 、 11 、 12 、 13 、
14 計 36 点